コンプライアンス浸透のアンケート調査

ビジネスコンサルタント(BCon®)は、効果的なコンプライアンスアンケートを実施するためのソリューションを提供しています。

質の高いアンケートにより、社内のコンプライアンス浸透状況(制度/社員の意識 等)や、コンプライアンス違反の要因ともなりうる組織風土の特徴を調査。さらに、調査結果を活用する「サーベイフィードバック」を充実させ、コンプライアンス浸透の取り組みを支援します。

対象者

  • 全社員

サービス概要

目的・要望に応じて:3つのソリューション

目的やご要望に応じて、3つのソリューション(サービス)を提案・提供しています。

リスク予応型組織風土診断:コンプライアンス違反の要因分析と改善策の提言

コンプライアンスの実践や浸透度合いを、部門別・階層別等で確認。コンプライアンス違反の傾向や、容認しやすい組織風土上の傾向を診断します。診断結果はコンプライアンス活動の方向性検討に役立てることができます。

対応する目的・要望

  • 組織風土に重点を置いた本格的なコンプライアンス診断を行いたい
  • 不祥事の原因となりうる、組織風土上のリスクを評価したい

このソリューションの特徴

  1. 社会心理学のアプローチにより、コンプライアンス違反が発生する可能性や、不祥事の原因となりうる組織風土上のリスクを把握するアンケート調査
  2. 部門別、階層別などでの比較分析や他社比較が可能
  3. アンケートへの回答記入時間:30分程度

コンプライアンス総合診断:7分野35項目+コンプライアンス違反の認知の質問による現状把握

コンプライアンスの浸透度を多面的に把握。部門別、階層別などの比較分析により、課題を明確にします。また他社との比較により、現在の自社でのコンプライアンス実践レベルを認識することができます。

対応する目的・要望

  • コンプライアンスの浸透度を多面的に把握したい
  • アンケートを取るだけでなく、職場の実践活動を促したい
  • アンケートの実施部署(事務局)・回答者の双方への負担を抑え、手軽に実施したい

このソリューションの特徴

  1. 7分野(変化への認識、リーダーシップ、経営理念と倫理基準、個人・人間、サポートシステム、組織文化、活動の結果状況)35項目+コンプライアンス違反の認知の質問で構成したアンケート調査
  2. 部門別、階層別などでの比較分析や他社比較が可能
  3. アンケートへの回答記入時間:15分程度

自社作成アンケートの改善・実施支援:改善から集計、分析、報告書作成まで

専門的知見と経験をもとに、既存アンケートの評価・検証を行い、目的や企業の特性に応じた質問項目を検討・提案。アンケートの計画・実施・活用への総合的な支援を提供します。

対応する目的・要望

  • 自社で実施しているアンケート調査について、内容のブラッシュアップを図りたい
  • 自社の目的に合ったアンケートを作成・実施し、結果を十分に活用したい

このソリューションの特徴

  1. 質問文の検証、妥当性分析などから新たな質問項目を設計
  2. 豊富な事例によるコンサルテーションの実施
  3. 集計や分析報告書作成まで対応する、一貫した支援を提供

自社作成アンケートの改善・実施支援の詳細についてはお問い合わせください。

組織の課題解決に向けた効果的な議論の場づくり:サーベイフィードバック

BCon®によるコンプライアンスアンケートの特徴は、アンケートの結果を有効に活用する「サーベイフィードバック」にあります。

サーベイフィードバックでは、調査結果をもとに現状を認識した上で、管理職をはじめ回答者である社員が自ら参加して議論を行い、課題を抽出。コンプライアンスをさらに浸透させるための改善案を検討します。継続的に実施することで効果の検証を行い、健全な組織風土を醸成します。

BCon®のコンサルタントは組織開発のノウハウをもとに、調査結果の適切な理解を助け議論をファシリテートするなど、効果的なサーベイフィードバックを支援します。

サーベイフィードバックの実施イメージ

実施概要 [例]

  • 対象:管理職(複数人)
  • 時間:半日程度
  • 主な内容:調査モデルなどの説明/アンケート結果の返却/結果データの分析/取り組み課題の検討

実施イメージ

管理職を対象に、各職場でのアンケート結果を開示。参加者はデータを分析した報告書をもとに、現状を確認・認識し、今後の取り組み課題・改善策について議論を行います。

BCon®は議論のファシリテーションを行い、調査結果の適切な理解と、効果的な議論を支援します。

サーベイフィードバックの実施イメージ

※管理職が参加するサーベイフィードバックの実施後は、各管理職が中心となって各職場に展開していただきます。職位別・部署別での議論等について支援が必要な場合はお問い合わせください。

コンプライアンスアンケートについてよくあるご質問

実施しているアンケートが複数あります。重複している内容もあり、効果的ではないと感じています。

テーマによっては、複数のアンケートを統合して実施した方が有用なデータを得られる場合があります。それぞれのアンケートの目的・設問内容をお聞かせいただいた上で、効果的なアンケートのご提案をいたします。

アンケート結果は数値が並んでいるものの、その数値が何を意味するのかが分かりにくいと指摘を受けています。
アンケート結果を基に、今後どのような施策を講じるべきか検討しやすいレポートの作成はできますか。

可能です。アンケート結果は見やすく、そして打つべき施策が検討しやすいレポートを提供しています。お客様からは、直観的にわかりやすいとご評価いただています。

アンケート実施から結果レポート提出までどのくらいの期間がかかりますか。
また費用はどのぐらいかかりますか。

標準設問を使用する場合、アンケートの回答開始から結果レポート提出まで、最短で3か月です。費用は、回答人数、設問の数、結果レポートの提出数で変動するため、個別にお問い合わせください。

長年活用しているアンケート設問の見直しを図りたいと考えています。
どのように見直したらよいか、アドバイスは可能でしょうか。

可能です。長年コンプライアンスに関するアンケート設計に携わり、この分野に精通したコンサルタントが担当し、アドバイスいたします。

コンプライアンスに関する診断やサービスの導入について、相談できますか。

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こちらの記事では、取引先アンケート導入の背景や、BCon®からの改善提案などについてご紹介しています。

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コンプライアンス推進プログラム:グレーゾーン領域での判断力を啓発

経営倫理・コンプライアンスを実践するには、各職場での判断がカギになります。管理職層を主な対象とした「コンプライアンス推進プログラム」では、グレーゾーン領域における判断力の啓発を目指します。

期待される効果

  • 経営倫理・コンプライアンスの背景、変遷と動向、基本的な考え方について理解を深め、職場での実践意欲を高める
  • グレーゾーン領域のテーマを、どのように認識し、判断し、意思決定していくのか、自分自身・組織のメンタルモデルへの気づきを深める
  • 組織の一人ひとりの行動に影響を与える組織文化についての考え方と変革への介入策について理解を深める

このソリューションの特徴

  1. ケースを活用して、自分自身と組織のメンタルモデルについて理解を深め、グレーゾーン領域における判断力の啓発を目指す
  2. 法律の知識だけでなく、職場の雰囲気(組織文化)や個人の意識やセルフエスティーム(自尊心)といった側面に焦点を当てる
  3. 講義、診断、実習(ケース討議)を組み合わせたプログラム:2日間程度

eラーニング(コンプライアンス浸透コース)

今日の企業経営においては、コンプライアンスについて正しく理解していることが重要です。コンプライアンス基礎、パワーハラスメント、SNS(情報セキュリティー)、不正防止の4つのテーマを学習をし、全社員にコンプライアンスに関する理解を深めることを目指します。

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