実践型プロジェクトマネジメント研修(8ゲートプログラム)
プロジェクトマネジメントの知識を学んでも、現場で何をどのように判断し、関係者にどう働きかければよいのかまで身につけることは簡単ではありません。実際のプロジェクトでは、状況を見極め、関係者を巻き込みながら、必要な判断や調整を行い、推進していく実践力が求められます。
また、経験を重ねるほど、自分なりの進め方に頼ることで、プロジェクト運営が属人的になってしまうこともあります。
BConの「8ゲートプログラム」は、成果を出し続けるハイパフォーマーのプロジェクトマネジャーに共通する行動特性を「8つのゲート」として体系化した独自の実践型プログラムです。数多くの企業で実施してきた実績をもとに、各ゲートで押さえるべき観点と行動を学びながら、知識を現場で使える力へと変え、再現性のあるプロジェクト推進力を高めていきます。
主なねらい
好業績なプロジェクトマネジャーの考えや行動特性を学ぶ
成果を出し続ける好業績なプロジェクトマネジャーが、各局面で何を重視し、どのように判断・行動しているのかを学習します。
プロジェクトの実践リーダーシップの啓発を促進する
プロジェクトを「管理する」だけでなく、チームの力を引き出し、成果を最大化するリーダーシップ行動を習得します。
プロジェクト活動における自己の啓発点への気づきを促進する
研修を通じて、自身の判断傾向や行動パターンを振り返り、自分の強み・啓発点への気づきを促進します。
プログラム概要
こんな困りごとはありませんか?
- プロジェクトマネジメントの知識はあるのに、思うように成果が出ない
- 経験と我流に頼った進め方から抜け出せない
- 要求変更や想定外の事態に振り回されてしまう
- メンバーやステークホルダーをうまく巻き込めない
- プロジェクトを振り返っても、次に活かせていない
対象者
- プロジェクトマネージャー
- プロジェクトリーダー及び候補者
主な内容
本研修では、ハイパフォーマーの行動や着眼点を抽出し、成功の実践手法として8ゲートプログラムとしました。「なぜその判断が必要なのか」「それを怠ると何が起きるのか」を体感的に理解することで、自分自身のプロジェクトマネジメントのやり方を見直し、改善につなげていきます。我流から脱却し、成功確率を高める再現性のあるマネジメントスキルを磨いていきます。
ゲート1:ミッション
プロジェクトの目的と存在意義を明確にし、日々の判断や優先順位付けに迷わないための判断の軸を常に持ち続ける。
ゲート2:要求のコントロール
顧客の要求に安易に対応するのではなく、目的を理解したうえで、期待値をコントロールする。
ゲート3:見える作業プロセス
内容や進捗状況を可視化し、問題や遅れの兆候を早期に捉え、先手を打つ。
ゲート4:コンティンジェンシー
不確実性を前提とし、想定されるリスクを洗い出したうえで、代替策や予防策を事前に準備する。
ゲート5:コミットメント
関係者の理解と納得を引き出し、やると決めた状態をつくることで計画を実行につなげる。
ゲート6:オープンコミュニケーション
悪い情報ほど早く共有される、心理的安全性の高いチーム環境をつくる。
ゲート7:ステークホルダーとの交渉
利害や立場の異なる関係者と向き合い、現実的な合意形成を通じてプロジェクトを前に進める。
ゲート8:学習
プロジェクトを振り返り、成功・失敗の要因を整理し、経験を次に活かす学習サイクルを回す。
実施イメージ
2日間の実施イメージ
※日数や内容は、各社のご状況やねらいに応じて柔軟に設計いたします。お気軽にご相談ください。
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