「働きやすい」から「活躍できる」へアップデート 人事制度から考える女性活躍推進 次の一手 無料セミナー
【対象者】
多様な人材が活躍する組織づくりを考える
・経営幹部の方々
・人事部門、管理部門の責任者
・ダイバーシティ及び女性活躍推進施策の企画担当者
多くの組織が女性活躍推進に取り組んでいます。働きやすさが増し定着もよくなった一方、女性管理職数はあまり増えない、現場で不公平感が生じているなどのお悩みをよく伺います。背景には、日本の人事制度の課題があり、これまでの制度が前提としてきた人材像が時代に合わなくなり、変革の足かせとなる考え方や思い込みも根強くあります。どのように施策を考えていけばよいのでしょうか。
このようなお悩みはありませんか
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働き続けやすくはなったが、「活躍」「管理職登用」につながっていない
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一部の社員に負荷が偏り、社員間に温度差や不公平感が生じている
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人事制度含めた改革の必要性を感じているが、社員の強い抵抗に不安を感じる
本ウェビナーでは、女性活躍推進を、働きやすさを高める段階から管理職登用を含む真の活躍へアップデートするための実践的な一歩を探ります。まず、エンゲージメントサーベイデータを活用して性別で異なる現状課題を整理します。人事制度改革に30年携わるコンサルタントが現場で見てきた変化と構造的課題を紐解き、変革を進めるうえで重要な規範の変え方について情報提供いたします。
セミナー内容
- 7万人のエンゲージメントサーベイから見える男女間の認識の違いとは
- 女性活躍の視点で紐解く、日本の人事制度の運用実態と構造的課題
- 組織や働き方、役割への思い込み、職場規範の変え方
- わが社はどの段階？女性活躍を推進する人材マネジメントの5ステップ
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株式会社ビジネスコンサルタント
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