倫理観のズレにどう向き合う？ OJT任せにしない！新入社員の「ヒヤリ」を防ぐ育成方法 無料セミナー
【対象者】
◆ 新入社員育成を担当する人事・総務・コンプライアンス担当者
◆ OJTリーダー育成を検討する人事担当者
◆ 組織のコンプライアンス教育に携わっている企画担当者
新人や若手社員とのやり取りで、上司や先輩社員が「えっ、そんなことをしてしまったの？先に確認してほしかった」「組織人としてあたり前だと思うことが伝わらない」と感じる場面はありませんか。
多くの企業で、新人や若手社員に対してビジネス上の基本的なルールを教育する取り組みが行われていますが、それだけではコンプライアンス違反の予防には不十分です。価値観の多様化やデジタル環境の変化を踏まえると、新入社員の段階から、信頼される組織の一員として持つべき倫理観や判断軸を学ぶことが求められます。また、その学びを実践し、行動変容につなげるためには、OJTリーダーや上司の関わりが非常に重要です。
このようなお悩みはありませんか
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新入社員の言動に対して、何をどう伝えるべきか悩んでいる
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倫理観の伝え方に手応えや効果を感じにくい
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OJTリーダーの「新人への関わり方」にも課題を感じている
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ルール遵守ではなく“行動変容”を促す教育方法が見つからない
セミナー内容
本セミナーでは、新入社員の倫理的行動を促す学習方法と、その行動に影響を与えるOJTリーダーの関わり方という二つの視点から、組織の一員として求められる倫理観の醸成方法についてご案内します。
また、現場で起こりやすい具体的なケースをもとに、行動変容を促す伝え方や育成環境づくりの考え方を整理し、担当者が無理なく実践できるコンプライアンス教育の進め方を明確にします。
主な内容
- 新人や若手社員が持つ倫理観の変化と留意点
- 自身の当たり前の考え方への気づき
- 新入社員教育におけるコンプライアンス実践のアプローチ
- 新人や若手社員の変化する価値観や倫理観に合わせた関わり方
- 抱え込まないOJTの実践
※本内容は予告なく変更されることをご了承ください
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株式会社ビジネスコンサルタント
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seminar-info@bcon.co.jp
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