
これだけで十分!プロが選ぶ従業員エンゲージメント7つの指標
従業員エンゲージメントを高めたいと考えたとき、まず大切なのは、今の状況をきちんと把握することです。ただ、「何を指標に現状把握すればいいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。目に見えにくいエンゲージメントだからこそ、適切な指標で丁寧に捉えることが大切です。今回は、これまでに約9万人が活用してきた、エンゲージメントを測るための7つの指標をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
労働環境や働き方が変化する中、「労働組合」の在り方も変わりつつあります。
また、新型コロナウィルス対策の影響で労働組合の活動も制限されています。
このような変化にどう対応したら良いのでしょうか。
・今求められる労働組合とは
・具体的な政策とは
経営に働きかけるための組合活動のヒントを動画でご紹介します。
平成から令和に変わり、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、労働組合の在り方も変化しています。
今回は今求められている労働組合についてメッセージしたいと思います。
■「今求められている労働組合とは」ポイント
1.
・組合役員が組合活動をして良かったと思える組合であること
・「誰のための組合なのか」を考え、組合の存続のためだけの活動をしないこと
・本気で、面白く!まじめに、楽しく!時には厳しく真剣に取り組める組合活動を企画し、実行すること
2.
・経営の真のカウンターパートナーを目指した組合であること
・シビアな目で経営対策をする
・評価(〇×△)だけでなく、改善提案などの企画提案が必要
・時には会社の見ている方向と組合員の見ている方向をそろえること
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従業員エンゲージメントを高めたいと考えたとき、まず大切なのは、今の状況をきちんと把握することです。ただ、「何を指標に現状把握すればいいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。目に見えにくいエンゲージメントだからこそ、適切な指標で丁寧に捉えることが大切です。今回は、これまでに約9万人が活用してきた、エンゲージメントを測るための7つの指標をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
働く人たちに、もっとやりがいや誇りを感じてほしい、活気ある職場にしたいという課題意識から、「ワークエンゲージメント」への注目が高まっています。
この記事では、ワークエンゲージメントを高める方法を個人・マネージャー・組織に焦点を当ててご紹介します。また、自組織ではどのような切り口からワークエンゲージメント向上に取り組むのが適切かを検討する際に役立つ「仕事の要求度ー資源モデル」もご紹介します。
近年、優秀な人材の定着、生産性の向上、そして持続的な組織成長を目指す上で、「従業員エンゲージメントの向上」は多くの企業にとって不可欠なテーマとなっています。
本コラムでは、エンゲージメントが高い企業に共通する7つの特徴と、それらを踏まえて今後取り組むべき具体的な実行ステップをご紹介します。