SBRP(ストレングス・ベースド・レジリエンス・プログラム)

苦境や困難な状況で落ち込んでも跳ね返し、力強く成長する『レジリエンス』を啓発します

講座名 SBRP(ストレングス・ベースド・レジリエンス・プログラム)
対象 管理職及び管理職昇格前の方々
期間 2泊3日
時間 1日目 10:00~21:00  | 2日目 9:00~21:00   3日目 9:00~16:00
参加費用
¥240,000- 
★ 上記料金には、教材費・食事代を含みます
★ 表示価格は税抜価格です
パンフレット 2016年度   講座タイムスケジュールはこちらをご覧ください
お申し込み 2016年5月 那須 | 2016年10月 那須 | 2017年2月 大津
講師派遣型 社内での集合研修をご希望の場合は こちら をご覧ください

 

 

レジリエンスとは

レジリエンス」というキーワードは、近年注目されるようになりましたが、「レジリエンス」に関する研究は1970年代に始まりました。 さまざまな研究者が「再起力」や「復活力」というような言葉を使い、この概念を説明してきました。主に「厳しい環境をものともせずに成果を出すことができること」と説明されます。 また、さまざまな研究からこの能力は学習できるということでも知られています。

  1. レジリエンスの定義 「逆境にあってもそれを乗り越え、さらに力強く成長する能力」
    • リスクを予測しかつそれを引き受ける力を備え、同時に与えられたチャンスをフルにいかす力です
    • リスクをチャンスととらえるが、むやみに楽観的であるのとは異なります
    • 自分の感情を把握し、コントロールするスキルに長け、的確に問題をとらえることができます
    • レジリエンス力が身につくことで「ストレスへの耐久力」「最高最善のパフォーマンス」「目標達成」に役立ちます
  2. レジリエンスを高めるために

現在「レジリエンス」力を高めるものは何かという研究がすすみ、以下の要素があることがわかっています

● 自己理解と感情の制御

● 自律心

● 楽観性

● 柔軟で適切な思考

● 自己効力感

● 良好な人間関係

 

そこで本プログラムは、認知行動療法の分野で有名なアルバート・エリス博士とアーロン・ベック博士のABC理論や、ポジティブ心理学の分野のマーティン・セリグマン博士とクリストファー・ピーターソン博士が開発したキャラクターストレングス(VIA)の理論を応用して開発しました。BConオリジナルのレジリエンスプログラムです

ねらい

  1. 困難な状況に直面しても、悲観的になりすぎずに論理と感情を分けて考え、現実を適切に認識できるようにします
  2. ネガティブ感情に振り回されないで、自分の行動をコントロールすることができるようにします
  3. 自分の思考スタイルを理解し、必要な場合に合理的な考え方に変えることができるスキルを身につけます
  4. 自分が本来持っている強み(キャラクター・ストレングス)を活用することで、自分自身をポジティブな状態にし、目標に向かうエネルギーを高めていきます

特長

1 レジリエンス力を高めるための2つの力
(1)困難を乗り越える力(2)目標に希望を持つ力 を高めますsbrp_tokucho_001.png
2 ポジティブ心理学の最新の研究を取り入れています
3 認知行動療法の応用
悲観的な思考を自分自身でコントロールするために、認知行動療法を応用したプログラムです
4 VIA(Value in Action)診断の活用
自分が本来持っている強みを理解し活用することで、仕事でのパフォーマンスを高めるヒントをつかみます
  • VIAとは  img_vapro.jpgVIA PRO™:「Your strength at Work」はVIA Institute on Characterと   Character Strength, LLC.が著作権を有している登録商標ですポジティブ心理学をベースにした、個人がもつ24の個性の強みを診断するツールです。人は強みを使って仕事をする時、通常よりも力を発揮でき、生産性が高まります。VIA診断を活用することで、自分の強みに気づき、その強みを活用することで現在の仕事におけるエンゲージメントの実現を図ります

内容

  1. ポジティブ感情 / ネガティブ感情の理解
  2. 自分の思考スタイルを理解する(ATCモデル
  3. 非生産的なFast思考(直観的・感情的な連想に基づく判断)の理解と対処法
  4. 実際のケースを活用した実践トレーニング

ATCモデルとは 「ある出来事 A 」とそれに関する「考えた事 T」そして、それが、「もたらす結果 C 」を分離し、パフォーマンスを下げるような自分の「思考スタイル」を明らかにします sbrp_atcmodel_001.png

受講者の傾向・声

このような方々が受講しています

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受講者の感想

  • 事実に基づいて考えていることではなく、自分の思考の癖が、自分の行動に影響 を与えていることに気づきました
  • モデルや解説から、どのような出来事があってもいきなり感情にとらわれてしま う必要はなく、出来事について様々な考え方があるし、捉えられるということが 重要と理解しました。自己理解と技法が、日常業務の中で思考停止状況に陥らな いための思考技術として大変活用できそうと感じましたので、繰り返しのトレーニングをしていきます
  • 非生産的Fast思考に陥ったとしても、一旦立ち止まり、思考をポジティブに書き 換えるといったトレーニングを何度も実践致しましたが、今までの思考パターン が如何にこびりついていたか、如何に瞬間的に思考を行い、行動の幅を狭めてい たかということを他者との討議・指摘を通じ、痛感致しました。 またその思考をポジティブに書き換えるだけで、その後の行動の幅が増えること も実感として感じました
  • ATCモデルはこれまでの自分の思考の癖に気付き、それを書き換えることで物事 の捉え方、見え方が変わり、新しい行動につなげていくことと、新しいことにチャレンジする際に起こる様々な困難なことに対して、事実を多面的にとらえ、自分の行動に柔軟性を与えるための思考訓練になると感じました

 

開催スケジュール

開催地 日程 会場 ご参加
那須 2016年
5月19~21日
栃木県那須郡那須町湯本206-959
ラフォーレ那須
Google地図 】 【 施設地図
お申し込み
那須 2016年
10月13~15日
栃木県那須郡那須町湯本206-959
ラフォーレ那須
Google地図 】 【 施設地図
お申し込み
大津 2017年
2月2~4日
滋賀県大津市におの浜4-7-7
大津プリンスホテル
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お申し込み

※ 満席の場合、キャンセル状況等詳細は公開講座担当直通 03-3287-3413 までお問合せください

 

タイムスケジュール

  1日目 2日目 3日目
9:00   実習:「ポジティブ反応」3.Fast/Slow思考と先入観・固定観念講義: 「非生産的行動につながるFast思考と先入観・固定観念 演習: 「非生産的行動につながるのはどんなFast思考でしょうか 演習: 「非生産的Fast思考に陥らないために反証する」 ※非生産的な行動を引き起こす思考スタイルを浮き彫りにする 演習:「心を澄ます-3」5.ズーム・アウト 講義:破壊的思考 実習: 「自分ケース(ズーム・アウト)」 相互アドバイス     実習:「感謝の手紙」
(10:00 開始)オリエンテーション プログラムのねらいと進め方 実習:「自己紹介」
12:00 昼食 昼食 昼食
13:00 講義:人間の強みとは 実習:「あなたの最高の経験」 講義: 「特徴的な強み・状況的な強み」 演習:「心を澄ます-1」 2.「自分の思考スタイルをチェックする」講義:ATCモデルとは演習: 「ATCモデル理解のための演習ステップ」 ステップ1: 「考えた事」と「感情」 を切り離す    ステップ2: 自分の事例を作成する    ステップ3:      「考えた事」を書き換える  演習:「心を澄ます-2」講義・検討: 「先入観・固定観念」4.最善主義 実習: 「自分のケース(最善主義)」 1回目 2回目 実習: 「ポジティブ・シャワー」終了 (16:00終了予定)
18:00 夕食 夕食
19:0021:00 実習:「ジャーナリング」リフレクション   3回目リフレクション

  ※上記スケジュールは変更になる場合があります


関連ソリューション

「レジリエンス プログラム」(講師派遣型)

ポジティブ心理学をもとに、折れない心と逆境に立ち向かう自己効力感を高めます

「VIAキャリアプログラム」

「何の仕事をするか」といったキャリアを描くのではなく、VIA診断により、1人1人違う個人の強みを特定し、「今の仕事自体」に夢中になって取り組める方法を探求します

「VIAプログラム」

個性の強みを知り、社員のエンゲージメント(充足感)を高めます

 

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