BConおむすび通信 第2回 次世代リーダーの育成

※BCon おむすび通信は、JAグループのお客さま向けにご案内している内容です。JAグループ以外の方もご覧いただけますので、ご興味がおありでしたらぜひご覧ください。

JAグループの皆さまに「組織と人」の観点から旬な情報をお届けします。

BConの原田です。

今回は、「次世代リーダー」についてご案内します。

前回の情報発信でご協力をお願いしました「関心のあるテーマ」アンケートには、多くの方にご協力頂き、誠に有難うございました。皆さまの回答を集計し結果、多かったテーマの1つが「次世代リーダー・管理者の育成」でした。

 

現在、農業協同組合中央会(中央会)様が主催者となって「次世代リーダー育成」を実施されている県も多く、実際に弊社も幾つかの中央会様のお手伝いをさせて頂いております。その取組みに加え、単協や各組織独自に次世代リーダー育成の取り組みをする組織も増えてきているようです。

 

各組織で次世代リーダーの育成を取り組む背景には、「個人」の強化だけでなく「組織力」強化の目的があるようです。取り組みを通して、これから組織のコアとなる世代を「層」として育成し、横のつながりを作り、自分たちが組織をつくる」ということを意識づけすることで、組織内の変革推進につなげようと取り組まれています。

変革期を支えるリーダー育成の3つのポイント

弊社は、これまで多くの組織のリーダー育成をサポートしてきましたが、変革期を支えるリーダーを育成する上で大事なポイントは以下3点だと考えています。

 

・知識だけでなく、自分を知る、人と組織への感受性を高める
 知識だけでは、人や組織は動きません。経営を担う上で必要となる経営やマネジメントの知識を学習するだけでなく、自分を知り、人に対する配慮や感受性を高めて組織やチームの状態を深く把握する力も高めます。

 

・一人のカリスマリーダーを作るより、コアとなる世代(層)を作る
 取り組みを通じて、自組織の変革課題の設定、実行することで受講者が互いに叱咤激励し合い、横のつながりを強化する。そして組織変革を担う当事者としての意識づけを図ります。

 

・一過性の研修で終わりではなく、人が育つ仕組みづくりと組織変革へとつなげる
 研修を実施して終わりということではなく、組織活性化に向けた実践活動を促進する仕組みづくりを合わせて行うことが重要です。

 例えば組合員・利用者・職員へのアンケートやインタビューを通じて得られた組織の現状課題を取り組みの中で実際の教材として活用して、受講者自身が改善・解決案や改革の計画を立て、実行します。計画や実践状況を役員や管理者を前に発表するなど、学習したことを組織で実践し、組織の変革へつなげる取り組みをしています。

「次世代リーダー育成」の取り組みに参加した受講者の声

実際に「次世代リーダー育成」の取り組みをお手伝いした組織の受講者の方から以下のような感想を頂いていますので、いくつかご紹介します。

 実施している組織の役員や事務局の方からの声 

組織変革を導く次世代リーダー育成

今回ご紹介したように、次世代リーダー育成を通して、これから組織のコアとなる世代を「層」として育成し、横のつながりを作り、自分たちが組織をつくる」ということを意識づけすることで、組織内の変革推進につなげている組織も増えています。ご興味がありましたら、担当営業または以下からお問合せください。

 

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