BConタイムズ10月号 海外現地法人 「人」と「組織」の変革 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2018.10.18 ━━━
■□■                           ■□■
■☆     海外現地法人 「人」と「組織」の変革      ☆■

   ~BCon SEA(東南アジア地域統括会社)設立のお知らせと
         海外現地法人 お悩みごと無料相談会のご案内~
 https://www.bcon.jp/news/kaigai-news/

━━━━━ BCon タイムズ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のテーマは、「海外現地法人における人と組織の変革」です。

最近、タイやベトナム、インドネシア、フィリピン、シンガポール…といった国々に、現地法人・拠点を置く日本本社の経営者から

・現地法人、海外拠点を活性化し、もっとパフォーマンスを上げたい
・コンプライアンスの徹底や、企業ブランドの維持、向上がなかなか上手くいかない
・現地スタッフにマネジメントを任せていきたい
・幹部を育成するための海外人材のアセスメントをしたい

などの、ご相談をお受けすることが多くなってきました。

これまでの韓国・中国と同様に、各国の経済成長とともに教育水準や技術レベルが向上し、人件費や物価が上がってきたことで、戦略的に拠点の事業フェーズを変えるタイミングに来ていると考えられます。一方、各企業の現地法人のトップからは、事業は何とかやってきているが、

・将来に向けた事業の種まき(夢のあるビジョン)ができていない
・現地スタッフに経営やマネジメントを任せたいが、任せられる人が
 育っていない
・生産拠点として立ち上げたが、サービス拠点、開発拠点、
 マーケティング拠点にシフトさせたいというお悩みもよくお聞きします。

上記のような経営者・事業管理者の皆様のニーズや、現地トップのお悩みの背景には、これまでの日本企業のグローバル進出のマネジメントスタイルが大きく影響しているように感じます。つまり「考えるのは日本人」「指示通り仕事するのが現地スタッフ」というマネジメントです。

過去数十年間で現地スタッフを育成し、現地化を試みてきたと言うものの、実態は日本人駐在員が日常業務まで入り込んでいるという企業が少なくありません。その結果、現地スタッフの自主性は衰え、成長や活性化、変革の機会を失ってきたという状況があります。この状況を打破するために必要なことは、日本人と現地スタッフが協働して組織運営を変えていく取り組みです。

back number
update history
Norton/Pマーク
ページの上部へ