アジリティプログラム

近年、個人の能力開発だけではなく、個々人の能力を最大限に引き出す組織開発やマネジメント革新が注目を浴びています。
長年にわたる組織開発の実績と近年の研究結果から、持続可能性が高い組織は「計画的に組織変革を実施しているのみならず、変化に素早く対応する柔軟性を持っている組織である」ということが分かってきました。
そのような組織を「機敏性が高い組織:Agile Organization」といいます。

効果

〔機敏性の現状把握の4つの項目〕

  1. 戦略的意図
  2. 認知する力
  3. 実践する能力
  4. 改善・変革する能力

4つの項目の詳細はこちら

内容

アジリティ・プログラムは、4つのフェーズで変革を支援します

アジリティ・プログラムは、現状のマネジメントに機敏性があるかを調査することから始めます

【進め方の概要】

フェーズ1 機敏性の現状診断 アンケートとインタビューの実施・課題抽出
フェーズ2 変革プログラムの策定 経営幹部/上級管理者へのフィードバックミーティング、変革プランの計画作成
フェーズ3 実施 部門単位での実践と振り返り(定期的なミーティング)、必要な制度変更を実施
フェーズ4 評価 再診断、実施の評価と見直し

 

アジリティ・プログラムをお勧めする状況

  1. 現在の事業展開やマネジメントが順調な時にこそ
    • 事業展開が順調で、その期間が長ければ長いほど組織は環境に適応していきます。その結果、組織は硬直化することになり、少しの変化で脆さをさらけ出すことは珍しくありません。このようなことに対処するために、組織の「機敏性」がどの程度なのかを診断し、変革計画を立案することに活用できます
  2. 中長期経営計画や事業計画をスムーズに推進するために
    • 中長期の計画実行にはさまざまな変革が伴います。事前に自社の機敏性を診断しておくことで、「何が変革の規制力になるのか」、「何が変革を止める原因の発生源になるのか」を理解することができます
  3. 事業ごとに異なるマネジメントが求められる場合に
    • 事業多角化をしている会社では、事業ごとの機敏性が求められます。しかしながら、同一企業内で後からできた事業部(組織)は、それまでの組織文化に大きく影響を受けます。新しい組織のマネジメントを検討する上で、アジリティ・プログラムは大いに役立ちます

アジリティ・プログラムの成果物サンプル

  1. マネジメントの現状診断〜組織の機敏性に関する課題マップ
    • マネジメント現状診断は、アンケートとインタビューで実施します。機敏性を生み出す「4つの組織能力」の視点からデータを整理し報告書が作成されます
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  2. 変革テーマの実行計画ロードマップ
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  3. 最初の報告書
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