後輩育成:メンター育成プログラム

メンターとは、主に話の聞き役になり価値観を伝える役割を期待される育成担当者につけられる名称です。直属ではない先輩社員を任命することで新入社員が本音で話をしやすいような環境を作ります。メンターとして、(1)相手の話を引き出し、共感しながら聴くスキルと(2)会社の価値観を状況に合わせて伝えるスキルを習得します。新入社員だけではなく、メンター自身の育成を狙います。

期待される効果・メンター育成

 

後輩育成担当として

1.後輩育成担当者(メンター)としての役割を理解します
2.メンター自身が自組織の価値観を再確認し、後輩に伝えるスキルを身につけます
3.メンター自身の成長につなげるステップとなります

後輩として

1.自組織の価値観を正しく理解します
2.価値観を表す行動を、身近な先輩社員から吸収します
3.自らも価値観に共感し、価値観に則った行動を取れるきっかけができます

価値観の伝え方(スケジュール例 2日目【A;イメージ】)

kouhaiikusei_value.png

後輩のやりとりの状況を想定し、価値観を伝えるタイミングとその意味合いを研修会の中で確認することで、日常の中で価値観を口に出して伝える具体的なイメージを持ち帰ります。

* 喜びも悲しみも今日1日とは *
BCon価値観のうちの1つ。「面白い時は笑え、悲しいときは泣け、不愉快なときは怒れ。ただし、喜びも悲しみも今日1日だけにしろ。明日はまた新しい風が吹く」という意味でつかわれる

内容

  1. メンターに期待される役割
  2. 自組織の価値観の確認
  3. 後輩に伝える状況と、伝えるべき価値観(どのような状況で、何を伝えるか)
  4. 後輩指導の現状(うまくできていること、うまくできていないこと)
  5. 後輩育成の計画作成

スケジュール例

以下はイメージであり、ご相談の上カスタマイズしてご提案させていただきます

1日目 2日目 3日目
9:00
オリエンテーション
  • メンタリングとは
オリエンテーション
  • 価値観のもたらす効果
前回の振り返り
実習・討議
  • 「入社時の期待と不安」
実習・討議
  • 「自社の価値観」
実習・討議
  • 「メンティの現状」
  • 「メンターの現状」
12:00 (昼食)
13:0017:00
実習
  • 「メンターの役割」
実習・討議【A;イメージ】
  • 「メンターが関わった方がいい状況」
  • 「アプローチ方法検討」
  • 発表
実習
  • 「傾聴力」
実習
  • 「面接ロールプレイング」
講義
  • 「制度的役割と期待役割」
実習
  • 「育成計画の作成」
リフレクション
リフレクション
リフレクション

 

関連ソリューション

「後輩育成:考え方」

育成担当者は期待される役割を明確に理解した上で、必要なスキル教育を受けることで役割発揮しやすい状況を創ります

「後輩育成:OJTリーダー育成プログラム」

多くの組織で悩んでいる新入社員や若手社員の指導。指導する先輩・管理職が悩む課題を取り上げ、実践的な指導方法を学びます

「HEP ヒューマン・エレメント・プログラム」(公開講座)

メンター(育成担当者)としてメンティ(後輩)に温かく指導するために、自分自身への気づきを高め、メンティの セルフエスティーム を高めます

「新入社員研修」(講師派遣型)

新人社員として学ぶべきビジネスマナー・仕事の進め方など実践に役立つ実習を取り入れたプログラムです。内容・実施日程・時間などはカスタマイズ可能です。

「新入社員早期戦力化プログラム(新入社員/フォロー研修・後輩育成基礎研修)」(公開講座)

新入社員や後輩育成のための公開講座。組織内での対象人数が10名未満の場合にご活用ください。

 

Norton/Pマーク
ページの上部へ