レジリエンス プログラム

苦境や困難な状況で落ち込んでも跳ね返し、力強く成長する『レジリエンス』を啓発します

レジリエンスとは

「レジリエンス」というキーワードは、近年注目されるようになりましたが、「レジリエンス」に関する研究は1970年代に始まりました。 さまざまな研究者が「再起力」や「復活力」というような言葉を使い、この概念を説明してきました。主に「厳しい環境をものともせずに成果を出すことができること」と説明されます。 また、さまざまな研究からこの能力は学習できるということでも知られています。

  1. レジリエンスの定義 「逆境にあってもそれを乗り越え、さらに力強く成長する能力」
    • リスクを予測しかつそれを引き受ける力を備え、同時に与えられたチャンスをフルにいかす力です
    • リスクをチャンスととらえるが、むやみに楽観的であるのとは異なります
    • 自分の感情を把握し、コントロールするスキルに長け、的確に問題をとらえることができます
    • レジリエンス力が身につくことで「ストレスへの耐久力」「最高最善のパフォーマンス」「目標達成」に役立ちます
  2. レジリエンスを高めるために

現在「レジリエンス」力を高めるものは何かという研究がすすみ、以下の要素があることがわかっています

● 自己理解と感情の制御

● 自律心

● 楽観性

● 柔軟で適切な思考

● 自己効力感

● 良好な人間関係

 

そこで本プログラムは、認知行動療法の分野で有名なアルバート・エリス博士とアーロン・ベック博士のABC理論や、ポジティブ心理学の分野のマーティン・セリグマン博士とクリストファー・ピーターソン博士が開発したキャラクターストレングス(VIA)の理論を応用して開発しました。BConオリジナルのレジリエンスプログラムです

期待される効果

  1. 困難な状況に直面しても、悲観的になりすぎずに論理と感情を分けて考え、現実を適切に認識できるようにします
  2. ネガティブ感情に振り回されないで、自分の行動をコントロールできるようにします
  3. 自分の思考スタイルを理解し、必要な場合に合理的な考え方に変えるスキルを身につけます
  4. 自分が本来持っている強み(キャラクター・ストレングス)を活用することで自分自身をポジティブな状態にし、目標に向かうエネルギーを高めていきます

特長

1 レジリエンス力を高めるための2つの力
(1)困難を乗り越える力(2)目標に希望を持つ力 を高めますsbrp_tokucho_01.jpg

 

2 ポジティブ心理学の最新の研究を取り入れています
認知行動療法の応用
悲観的な思考を自分自身でコントロールするために、認知行動療法を応用したプログラムです
4 VIA(Value in Action)診断の活用

自分が本来持っている強みを理解し活用することで、仕事でのパフォーマンスを高めるヒントをつかみます

VIAPremierVIAとは VIA Premier™:「Your strength at Work」はVIA Institute on Characterと Character Strength, LLC.が著作権を有している登録商標ですポジティブ心理学をベースにした、個人がもつ24の個性の強みを診断するツールです。人は強みを使って仕事をする時、通常よりも力を発揮でき、生産性が高まります。VIA診断を活用することで、自分の強みに気づき、その強みを活用することで現在の仕事におけるエンゲージメントの実現を図ります

 

内容

  1. ポジティブ感情/ネガティブ感情の理解
  2. 自分の思考スタイルを理解する(ATCモデル
  3. 非生産的なFast思考(直観的・感情的な連想に基づく判断)の理解と対処法
  4. 実際のケースを活用した実践トレーニング

ATCモデルとは 「ある出来事 A 」とそれに関する「考えた事 T」そして、それが、「もたらす結果 C 」を分離し、パフォーマンスを下げるような自分の「思考スタイル」を明らかにします sbrp_naiyo_01.jpg

実施例

対象者 一歩前に進むことを期待されるビジネスパーソン (特に中堅社員〜管理職)
実施ステップ例 ステップ1:基礎的なスキルの啓発 2日間 ステップ2:実践(1ヵ月間以上) ステップ3:実践の振り返りと応用・定着 2日間

 

スケジュール

  ステップ 1 ステップ2 ステップ 3
  1日目 2日目   3日目 4日目
9:00
オリエン テーション
  • 実習:ポジティブ反応
Fast/Slow思考と先入観・固定観念

  • 前半から今日までの振り返り
  • 実習:ジャーナリング
10:00
ポジティブ感情とVIA
  • 実習:3つのよいこと
  • 講義:人間の強み
  • 実習:非生産的Fast思考に陥らないために
Q&Aタイム
自分が直面する問題をズームアウトしてみる

 

  • 実習:自分のケース
11:00  
  • 実習:非生産的思考に陥らないための質問
実習:ポジティブ・インタビュー  
13:00
  • 演習:心を澄ます(呼吸法)
  • 実習:ポジティブな自己紹介
演習:心を澄ます 演習:非生産的思考に陥らないために反証する
最善主義
実習:感謝の手紙
14:00
自分の思考スタイルをチェックする

実習① 反応を引き起こす出来事 ケース作成 共有 エモーション記述 思考スタイルの表を作成

セッションのまとめ 実習①  
15:00
最初の一歩を踏み出すために ・プリワーク ・グループ演習
実習② 実習:ポジティブシャワー
16:00 振り返り 実習③ 終了
17:00 実習:今の自分を振り返る まとめ 振り返り  

※上記スケジュールは変更になる場合があります

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「VIAキャリアプログラム」

「何の仕事をするか」といったキャリアを描くのではなく、 VIA診断により、1人1人違う個人の強みを特定し、「今の仕事自体」に夢中になって取り組める方法を探求します

「VIAワークショップファミリートレーニング」

より効果的な職場チームを作るために、VIA診断を使い職場メンバーがもつ強みを特定し、ポジティブな相互作用を起こし、これまでの想定を超えた行動を導きます

Norton/Pマーク
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