女性活躍推進:管理職対象の女性従業員キャリアサポートプログラム

ダイバーシティ・マネジメントの前提となる自己理解を促進し、女性従業員のキャリア形成を支援する姿勢を醸成します

ダイバーシティ・マネジメント成功の必要条件

  1. トップマネジメントの参画と積極的な旗振り
    • 取り組みの背景と目的の発信
    • 経営理念、経営方針との位置づけの示唆
  2. 人材戦略への落とし込み
    • 採用〜配置〜育成〜登用〜評価への反映
    • ワーク・ライフ・バランスにつながる制度の整備
  3. 管理職層の意識・行動の変容
    • 考え方の枠組みや傾向(バイアス)に気づく自己理解
    • 部下のキャリア形成のサポート
  4. 女性従業員の意識・行動の変容と能力開発
    • 積極的、自発的なキャリア形成
    • セルフエスティーム(自負心・自尊心、いきいきとした自分)の向上
    • ビジネススキル(戦略・マーケティング・アカウンティング・イノベーション等)の啓発

期待される効果

  1. 部下のキャリアをサポートする上司としての自己理解が促進されます(バイアス・ステレオタイプに気づく)
  2. ダイバーシティ・マネジメントの背景、管理職に期待されていることへの理解が深まります
  3. 部下一人ひとりの力を引き出すかかわり方、女性従業員の抱えるライフイベント等への対応について学びます

特長

1 事前のインタビュー、アンケート等の事前把握からスタート
管理職、女性従業員へのインタビューを実施し、それぞれの立場や役割からの現状認識を把握することができます。自社の状況や段階を把握するアンケート方法との組み合わせにより、全体の視点から実態を確認することができます。インタビューやアンケートなどの現状把握から、自社の段階や状況にあわせたアプローチ方法を提供することが可能です。
2 自己理解(バイアスやステレオタイプ)を深めるきっかけが得られる
自社の女性従業員のキャリア形成を考えるにあたり、自社の状況に近い架空のケースを作成し、セミナーの中で活用します。特に、自分で気づかないうちに形成されているバイアスや思い込みなどに気づくことができます。無意識な言動に気づくことで、日ごろの部下へのキャリア・サポートに影響を与えていないかをケース討議から振り返ることができます。diversity_02_case.jpg
3 職場実践への適応を支援
セミナー実施後の女性従業員とのキャリア面談を促進します。女性従業員からのキャリアビジョンシートの提出、定期的なキャリア面談の実施を支援します。具体的な面談方法や対応に苦慮するケースの想定等への支援を行い、管理職が部下のキャリア・サポートを実践するための主観的な確率を高めることをサポートします。

 

展開ステップ

基本展開ステップイメージ

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キャリア・サポート・セミナー実施例

対象者 管理職の方々
期間 1日

スケジュール例

1日目
9:00
オリエンテーション
  • 研修のねらい
  • 女性活躍推進の意義と現状

 

実習

「ジェンダー・バイアス・チェック」

討議

インタビュー結果のF/B

10:00
11:00
12:00
昼食
13:00
講義・ケース討議

キャリアデザインとキャリアサポート
「ある部下のケース」
個人検討
グループ討議
発表
講師コメント

講義

キャリアサポートを成功させるために

■振り返りとまとめ

今後の具体的な進め方について

14:00
15:00
16:00
17:00

 

関連ソリューション

「女性活躍推進:キャリアビジョン研修」

セルフエスティーム(自負心・自尊心)の土台を醸成し、やれること、すべきこと、やりたいことから、「ありたい姿」を描きます

「女性活躍推進:女性リーダー育成プログラム」

自分らしいリーダーシップの発揮を目指し、管理職候補者としての必要な心構えの醸成とマネジメント力の啓発を行います

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