キム S・キャメロン博士

キム S・キャメロン博士(Kim S.Cameron ) 

 

 

ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスの組織論の教授。同大学教育大学院高等教育学の教授を兼務。

高いパフォーマンスを生み出す組織内のポジティブ・ダイナミクスに関する研究がメインテーマ。北米、アジア、ヨーロッパ、そしてアフリカのさまざまなビジネスや政府、そして教育機関向けに、コンサルティングを行っている。これまで研究分野である組織の有効性、組織文化、組織的美徳、ダウンサイジング、そして有効なリーダーシップ能力開発は、120を超える研究論文と14冊の本として出版している。
邦訳『組織文化を変える』(共著、ファーストプレス、2009年)。ブリガム・ヤング大学卒業後、同大学修士課程修了。イェール大学修士課程と博士課程修了。

 

 

これまでにケース・ウェスタン・リザーブ大学ウェザーヘッド・スクール・オブ・マネジメントの学部長、ブリガム・ヤング大学マリオット・スクール・オブ・マネジメントの副学部長、ミシガン大学の複数のエグゼクティブ教育プログラムの責任者を歴任。また、ウイスコンシン大学マディソン校とリック大学で教鞭をとった経験があるほか、コロラド州ボウルダーにある高等教育マネジメント・センター(National Center for Higher Education Management School)の組織論研究部門の陣頭指揮もとっている。


株式会社ビジネスコンサルタントでは2017年1月に招聘。WINセミナー「危機感を煽っても変えられない。変革に必要なエネルギーを生み出す新セオリー【ポジティブ・リーダーシップの理論と実践】」を開催。 

 

BConはこれまでポジティブ心理学に焦点を当て、人間の脳がネガティブに偏ってしまわず、ポジティブさを活用できるようになるためのプログラムを開発(VIA※を活用したワークショップやレジリエンスプログラム)。

それに加え、「働く喜びや、生きる幸せ」を感じられる組織創りにさらに貢献するため、個人レベルだけでなく、組織レベルでポジティブさを活用するための鍵となる存在『ポジティブ・エナジャイザー』の育み方をはじめとして、豊かでポジティブな組織文化や関係性を生み出すための豊富な知見をお持ちのキム・キャメロン博士と『ポジティブ・エナジャイザー』のプログラム開発中。(2016年10月現在)

 

※VIA=Value in Action。ポジティブ心理学者らにより確立された、個人のポジティブ感情を引き出すためのモデル。

    24個のキャラクター・ストレングスで構成され、サーベイとして活用されている

 

 

関連ソリューション

ポジティブ心理学に関心が高まり始めた背景・ポジティブ心理学のはじまりなど

ポジティブ心理学の求めようとしていることは、「よりよく生きるために」という目標観を持った学問で、同時にかなり科学的にアプローチをしようとしていました。また、脳科学の発展によって、脳がポジティブな状態では、創造性が増し、生産性が向上するという研究成果も多く発表されてくるようになりました。

VIAプログラム

ポジティブ心理学をベースにしたVIAプログラムがなぜ今求められているのか。開発者のインタビューも交えて動画で紹介。

 

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