イノベーション(企業内)

イノベーション(企業内)とは

「企業が持続的に成長する為にはイノベーションが必要である」というメッセージは、様々な意味で使われているようです。

共通していることは、下記の3つと考えています。

企業内でイノベーションを展開する場合の課題

イノベーション = 創造性(アイディア) + 実践
ハーバード大学教授 M. タッシュマン

全権を持った経営者が「アイディア」を持ち、自分自身で実践していく場合においては、情熱をエンジンとして「実践」することが可能でしょう。

しかし、組織として、継続的・持続的にイノベーションを実現するには、組織の能力として、イノベーションの推進能力を持つ必要があります。
■持続的にイノベーションを起こした部門や組織
*文頭のアルファベットは、後述する解決アプローチとの関連を示しています。

A 新しいことに取り組んでキャリアアップしたトップがいた(理解がある)
A 経営チームが長期的なテーマを話す時間が多い為、イノベーションの必然性に理解があった
A B 新しいことを検討する為の場と時間が公式的・恒常的に取られていた
A B 顧客や異分野の人と接触する機会を多く持つことを意図していた
A B 成果が曖昧な段階で予算がついていた
A 事業・成果評価軸を現在事業と分けていた(制度上もしくは運用上)
A B 見える化を「良い加減」で運用していた。(見えないものを無理に見える化しない)
A 経営者が、チャレンジした失敗を原因追及するより、機会開発に重きをおいていた
(経験から学ぶ姿勢や敗者復活の仕組みや文化)※社員は少なくともそう見ていた

■創造的なアイディアを実行し成果まで出した人やチーム
*文頭のアルファベットは、後述する解決アプローチとの関連を示しています。

A B 上司に恵まれた(中間チェックが無かった、見逃してくれた、社内調整してくれた)
B たたき台レベルで「欲しい」という人が数人(仲間)いた
B C 社内外の人々との関わりがうまく出来た(チームで推進)
C テーマに対する情熱・意欲を持っていた(技術、顧客や社会のニーズ)
C 初期段階で、実現可能性をイメージや簡単な言葉・図・絵・物語で語れた(たたき台)
C 時代の応援があった(トレンドに即していた)

その解決アプローチとは

特に、組織として創造性を高めるには、以下の切り口からの取組みが可能です。

◆組織開発アプローチ

A  アジリティプログラム 
環境変化に機敏に対応、予応できる組織能力(価値観、制度、文化など)を高める

◆トレーニングアプローチ

   B 創造性を高める現場のリーダーシップ啓発
現場の人々に直接関わるリーダーの日常行動の変革
   C 創造思考とマインドの啓発
アイディアを案出し、形にしていくスキルと意欲を高める

関連ソリューション

「イノベーションプログラム概要」

企業内イノベーション(新商品・新事業・新サービスなど)の推進トレーニングプログラム全体概要

「アジリティ(組織の機敏性)」

持続的に高い成果を生み出す上で、鍵になるのは組織の機敏性(アジリティ)です

「I-Lead Mindプログラム」

職場のイノベーション文化を強化するために必要なリーダーシップを学びます

「ITS( 「革新力」向上プログラム )」(公開講座)

創造思考とマインドの啓発   の為のイノベイティブ・シンキング・システム

 

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